但馬故事記

神功皇后と朝鮮半島

  • 2015.12.14

『但馬故事記』(第五巻・出石郡故事記)に、 第6代孝安天皇の御代、新羅の王子天日槍が但馬出石で帰化し、初代多遅麻国造となった。 突如、よそ者、しかも新羅の渡来人が大丹波では中心から離れた但馬に入っていて、但馬国を分立する。そのようなことが出来るのは、大和朝廷が関与しているからに他ならない。 第10代崇神天皇の御代に丹波青葉山の陸耳の御笠・多遅麻狂(来日)の土蜘蛛を退治した話が詳細にわたって記されて […]