■歴史考

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塗り替えられた気多の歴史 気多神社

  • 2009.03.20

平成20年(2008)12月31日建立 新しい鳥居が建てられていました。 気多(氣多)神社[ケタ] 兵庫県豊岡市日高町上郷字大門227 式内社 但馬國総社[*1] 郷社 気多大明神 御祭神 「大己貴命」 境内社には、八坂神社、須知神社、八幡神社、愛宕神社等が祭られている。 「国司文書」によれば気多神社は神武天皇九年(前651)に気立(気多)の丘に創建された。 国道482号線を出石方面に鶴岡橋を渡る […]

韓國神社と城崎郡司・物部韓国連

  • 2016.08.14

但馬には式内社が全国的に見ても5番目と大変多い。大和や伊勢、出雲、近江はわかるが、その次に多いのは不思議である。結論から先に言えば、都(大和)から朝鮮半島へ通じる最短地点であったからだと考えている。式内社や重要な神社は、歴史(郷土史)のランドマークだと益々感じる。よく地元の方々のご尽力により残ってきたと思う。 半島と関わりのありそうな名前の神社が、豊岡市飯谷はんだにの韓國神社にある。「からくにじん […]

天日槍と糸井の阿流知命神社は無関係

式内糸井神社(奈良県磯城郡川西町結崎) 神社に関心を持ち始めて、分からないのが、糸井郷(今の朝来市和田山町糸井地区)である。 糸井造と池田古墳長持型石棺の主 (宿南保氏『但馬史研究』第31号 平成20年3月)での内容である。 歴史は史実の新発見において語るべきもの さて、本稿の「【考察】糸井造と池田古墳長持型石棺の主」で宿南氏は、 まず、糸井という地名についての疑問点である。糸井とは、一般的に結崎 […]

天火明命 谿間に来たり

[catlist id=589] 弘仁5年(814)-天延3年(975)にわたり、但馬国府の多数の国学者によって編纂された『国司文書・但馬故事記たじまこじき』は、第一巻・気多郡故事記から第八巻・二方郡の但馬国8郡に分けて編纂されている。 出石いずし郡・七美しつみ郡・二方ふたかた郡を除いて5巻の書き出しは、人皇1代神武天皇より先に、必ず「天照国照彦天火明命あまてるくにてるあめのほあかりのみことは・・ […]

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