平野国臣

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生野義挙 2/8 国臣 黒船来航から西郷との出会い

  • 2010.03.31

平野次郎の生い立ち 平野次郎(1828~64)は、 文政11(1828)年、福岡地行下町(福岡市中央区)で福岡藩足軽・平野吉郎右衛門能栄の二男に生まれる。誕生地は現在今川一丁目となっており、二〇二号線に面し、平野神社が建つている。 父吉郎右衛門は千人もの門人を抱える神道夢想流杖術の遣い手で役務に精勤して士分取り立てられている。二歳の時に、父平野吉郎右衛門を亡くした。十一歳で黒田家足軽平野吉郎右衛門 […]

生野義挙 平野国臣1/8 恋闕(れんけつ)第一等の人

  • 2010.03.31

「平野国臣」像 福岡市中央区西公園内 「生野義挙」は生野の変ともいう。 平野次郎国臣は、幕末三大義挙のひとつ、「生野義挙」の中枢人物である。福岡脱藩士 平野国臣は、攘夷派志士として奔走し、西郷隆盛ら薩摩藩士や久留米の勤王志士真木和泉、清河八郎(将軍家茂警護役・浪士隊(のちの新選組)の進言者)ら志士と親交をもち、討幕論を広めた。幕末の但馬に関わる出来事として桂小五郎の但馬潜伏は有名だが、但馬・生野で […]