神社よもやま話

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【たじまる】豊岡市神美地区の兵主神社

  • 2010.03.27

郷土歴史家で有名な宿南保氏は、『但馬史研究 第31号』「糸井造と池田古墳長持型石棺の主」の投稿で次のように記しています。 天日槍ゆかりの神社は円山川とその支流域である出石郡・城崎郡・気多郡・養父郡に集中しており、また兵主神社という兵団もしくは武器庫を意味する神社が全国的に多くはないのに式内兵主神社がこの4郡に7社もある。 その中で大が冠せられているのは式内更杵村大兵主神社(養父郡糸井村寺内字更杵= […]

山陰・北陸に多い気多神社

  • 2015.12.06

山陰・北陸に多い気多神社 越中国一宮 射水神社 能登国が越中国の一部であった時代、越中国の一宮は現在の気多大社であったが、能登国を分立する際に二宮であった射水神社が越中国一宮とされた。物部氏→変更したい? 劔神社 越前国 福井県丹生郡越前町 越前国二宮 御祭神 素盞鳴尊 総社大神宮 越前国 福井県越前市(武生市)京町1-4-35 越前國総社 旧県社 御祭神 大己貴命 能登生国玉比古神社(気多本宮) […]

出雲神社はどこにあったのか

  • 2014.04.10

先月3月に2度、消費税値上げもあり、今月4月に入って6日に出雲へ3度出かけた。 『延喜式神名帳』記載の出雲国式内社は、大社(名神大社)2座2社・小社185座の計187座と全国的にみても、奈良時代に都のあった大和国286、神宮のある伊勢253に次いで3番目に多い。式内社めぐりをするようになってあらかじめまわる順番の計画を練るのだが、東西に細長い地形に所在する出雲国の式内社は宍道湖を挟み、大半が島根半 […]

なぜ但馬に兵主神社が多いのか?

  • 2014.03.19

但馬には兵主神社がなぜ多いのか?式内って何?ご祭神はだれ?天日槍と関係ある?その素朴な疑問を解き明かすことをこのテーマとしています。 その謎を解き明かす貴重な史料に『国司文書 但馬故事記』『国司文書 但馬神社系譜伝』があります。

兵主神社とは何か?!

  • 2014.03.16

1.概要 但馬内には式内社の兵主神社だけで7社.式外社5社、八幡神社摂社兵主神社2社、計14社。 但馬に隣接する鳥取県最東端の岩美町に佐弥乃兵主神社、許野乃兵主神社の式内兵主神社2社がある。同じく武神を祀る八幡神社、日吉(日枝)神社などは全国的な神社だが、他地方では兵主神社そのものが数が限られていて、極めて特異な例である。

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